2010年05月25日

ジャパニーズドリーマー 米倉誠一郎



★★★★☆

印象
マイクロソフトのビルゲイツ、楽天の三木谷社長などこのような大企業の社長に自分がなれると思う人はごく少数の人だとおもいます。しかし、当たり前ですがこのような人たちは決して最初からこのような成功をおさめたわけではないに決まっています。だとすれば、自分もこのような人たちを越える力は十分にもっていることになります。
 頭ではわかっているけど実際は自分にはムリだ。できないと思う人が多いでしょう。私もその一人です。
だからこそ、たくさんの人生をより楽しく変えることのできた話は読んでいてこちらもわくわくしてきます。

*****
そうゆう視点で、身の回りを見渡すと、結構自分たちの道をしっかり歩んでいる人がいることに気づく。そうした人たちが自分たちとまったく違った人間かというとそんなことはなく自分たちと同じような人たちである。同じような環境に生まれ、同じような教育を受け、同じような価値観を受けついてきた人たちである。
 しかし、ほんの少しの勇気やチャレンジ精神。「自分がやらなくていったい誰がやるのだろうか」といった当事者意識。そして「自分は何のために生きているのか」という問いかけが、彼らをして新しい生き方を歩ませている。本書の第一の目的は、こうした普通だが新しい生き方を始めた人々を紹介し、日本のロールモデルによりより多くの選択肢を増やすことである。
*****

極端な話になるが自分の隣にすんでいる人がなんらかのきっかけで新しいことをやってみようとする。その人はとても努力して事業が成功するとすると、その話を聞いて自分にもできるのではないかと思わないだろうか?
 自分にもできるのではないかと思えばそれが新しい生活の第一歩になるに違いありません。
posted by ナオキ at 20:45| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドラえもん学 横山泰行


★★★☆☆

ドラえもんは今や日本を代表するマンガで日本でしらない人はいないだろう。今や海外でもドラえもんが普及しています。こんなにたくさんの人が知るドラえもんができるきっかけや魅力。また個性的な仲間とで描かれているストーリーにもたくさんの秘密があるようです。

*****
朝日新聞の一九九六年十月三日付の朝刊で、福島憲成氏は「ドラえもんのメッセージ」を分析いている。彼によれば、ドラえもんのマンガには一定の法則が存在する。「”だめ小学生”ののび太は問題解決の本質を見極めようとせず、実に安易に「ドラえもん」のポケットに助けを求める。それにこたえて、「ドラえもん」の出してくれるおせっかいな道具。それはまるで魔法のような効力を発揮して問題を一気に解決するように思うのだがすぐさまに暴れだし、新たな問題に右往左往する結末を繰り返す。」この法則には「我々の日常生活に対する作者のするどい批評があった。」を氏は続ける。「楽することばかりを求めるあまり、科学のなんたるかを忘れてくらす現代生活のあり方に浴びせた作者の皮肉な笑い。「ドラえもん」の真の面白さは、我々の日常への痛烈な風刺にあったのだ」と結論づけている。
*****

 もし、身近にドラえもんがいたとするならばのび太のような考えになることも可能性としてあり得ないことではないと思う。現在、たくさんの企業がドラえもんをはじめアトム、ガンダムのようなアニメに登場するロボットを作ってみたいと研究・開発をつづけている。もし、完成すればもっと便利な世の中になることは予想できるだ、自分がしなくても道具に頼ればなんとかなると思ってしまうに違いない。現在でも問題になっているようなわからないことがあれば自分で考えずにすぐにインターネットで調べる。といったことはこのドラえもんの話そのもののような気がする。
 科学の発展とともにそれを使う人のモラルや考え方も改めて考える必要があると思う。
posted by ナオキ at 20:42| Comment(8) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

コンプレックスに勝つ人、まける人 鷲田小彌太



★★★★★

印象
コンプレックスという誰でももっているものに対して、コンプレックスに勝てる人はハングリー精神がある。とコンプレックスに負けた人は妬み・嫉妬といったコンプレックスに勝つこと、負けることは大きな差があります。

*****
 人から認められたいのであれば、人の悪口はいわないこと。自分から人を認めるようにしたいですね。そうすれば、おのずと受け入れてくれる人が出てくるものですよ。
 くりかえしますが、認められたい欲望は、コンプレックスのなかでもいちばん底流にある感情です。でも、それは正常な感情でもあります。
 認められたいからこそ、私たちは努力することもできます。しかし努力の結果、報われなかったら恨みも生じます。そのために争いになったりすることもありますね。それは人間の自然な感情ですから、押しとどめることはできないのです。
*****

コンプレックスはない方がいいに決まっている。たしかにコンプレックスがない自分を想像すると完璧な自分を想像すると思いますが、それは同時に努力すること、相手の気持ちを理解することがおろそかになることと背中合わせのような気がします。
コンプレックスを受け入れることが出来る人がコンプレックスのない人を越えれる唯一の方法だと思う。
posted by ナオキ at 21:59| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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