2010年05月01日

非属の才能 山田玲司


★★★★★

印象
暴騰部分を読んでいると身震いがした。日頃から思っていた疑問を解決してくれるような本だと思う。また、抽象的ではあるがすごく夢がある。

*****
最近、郊外型の巨大ショッピングモールがやたらと増えてきた。地元商店街が廃れていくなかで、消費者はこのアメリカ型のライフスタイルにまたしてもかすめとられている。
そういったショッピングモールの中には必ず、焼肉やラーメン、イタリアンからフレープ屋、たこ焼き屋まで、ありとあらゆる種類の飲食店がずらりと並んでいるが、そのどれもが、成功した有名店のフランチャイズだ。
僕にはそれらのお店がすべて、大きな口を開けて、魚も群が飛び込んでいくのを待ちかまえている「定置網」に見える。
*****

この文章に見た瞬間その通りかもしれないと思った。商店街からショッピングモール。合理的なのかもしれないが個性は確かになくなっていく。
これは店以外にも学校でもそうであるだろう。今や数多くの各業界の大物の多くが個性を潰している学校が嫌いだったようだ。
小さい頃は誰もが考えたことがあるである疑問は多数に同調される形で潰されていっているように感じた。個性をのばす。本当に個人がしたいことをのばせるようになったらいいと思う。
posted by ナオキ at 21:34| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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