2010年05月24日

コンプレックスに勝つ人、まける人 鷲田小彌太



★★★★★

印象
コンプレックスという誰でももっているものに対して、コンプレックスに勝てる人はハングリー精神がある。とコンプレックスに負けた人は妬み・嫉妬といったコンプレックスに勝つこと、負けることは大きな差があります。

*****
 人から認められたいのであれば、人の悪口はいわないこと。自分から人を認めるようにしたいですね。そうすれば、おのずと受け入れてくれる人が出てくるものですよ。
 くりかえしますが、認められたい欲望は、コンプレックスのなかでもいちばん底流にある感情です。でも、それは正常な感情でもあります。
 認められたいからこそ、私たちは努力することもできます。しかし努力の結果、報われなかったら恨みも生じます。そのために争いになったりすることもありますね。それは人間の自然な感情ですから、押しとどめることはできないのです。
*****

コンプレックスはない方がいいに決まっている。たしかにコンプレックスがない自分を想像すると完璧な自分を想像すると思いますが、それは同時に努力すること、相手の気持ちを理解することがおろそかになることと背中合わせのような気がします。
コンプレックスを受け入れることが出来る人がコンプレックスのない人を越えれる唯一の方法だと思う。
posted by ナオキ at 21:59| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間関係が10倍よくなる「聞く技術」 福田健



★★★★☆

印象
話しベタな人がいるのはよく聞くけど「私、聞きベタなんです。」という人は聞
いた事がない。話しやすい人がこの聞き上手にあたる人だと思うが聞き上手にな
ろうと努力する人はいるのだろうか?話す事と同じように聞くことにも努力次第
で上手くなる方法があるはず!
意外と意識していない「聞くこと」の大切さを改めて実感しました。

*****
だれの言葉だったかおぼえていないのだが、印象に残っている一言がある。
「男と女は誤解して一緒になり、理解してさよならする」
相手を知りたい、理解しようとコミュニケーションするのだが、お互い、相手に
勝手なイメージをつくりあげて、理解したつもりになっている。現実は、理解で
はなく誤解にすぎない。やがて、結婚してより身近に相手に接するようになると
、「こんな人とは知らなかった」部分が明らかになる。つまり、誤解と理解が入
れかわり、同時に愛がさめるのである。とはいえ、ありのままの姿を理解したと
き、相手への愛が本当かどうか、問われるのだ。
*****

恋は盲目の言葉通り恋愛においては何を話して何を聞いても自分のイメージをつ
くりあげて誤解をまねいているかもしれない。
いかに正しく理解することの難しさがわかる。理解するための第一歩として聞く
技術をマスターする事でひとつでも「こんなはずじゃなかったのに」を減らせれ
ばいいと思う。
posted by ナオキ at 21:11| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

大人のための勉強法 和田秀樹



★★★★☆

印象
おもしろい本だと思った。大人が勉強する時は学生の時の勉強とたくさんの異なることがある。時間や社会的な制約、学生の時のように明確な目標が見えなくなることなど。
著者の和田氏の精神分析の観点から精神面の考え方がすごく有効な方法が多いと思った。

*****
 時間を作る方法は、私は原則的に二つしかないと考えている。
 一つ目は、無駄な時間を減らすことである。このテクニックについては、第3章で説明させてもらおう。
  二つ目は、単位時間あたりの能率を上げることである。一時間を二時間に延ばすことはできないが、一時間で二時間分の勉強をすることは工夫次第でできる。勉強という観点で見れば、三時間が六時間に化けるのである。
*****

この二つをいかに最大限までひきだせるか。
毎日が暇である人は少ないだろう。その中で時間を作り出すことは難しいかもしれないがなんとなくテレビを見ていたり、休日は昼間で寝ているなど、探せば見るけることはできると思う。また、能率を上げるためにやる気などを含めた精神的なものから肉体疲労などの物理的なものもどちらも万全ですることで、同じ時間でも能率を上げてできるだろう。たとえばやる気がでない時や気がかりなことがある時は能率が下がってしまうだろう。だからこそ、無理のない勉強法が求められる。

また、興味深い内容がもいう一つ。
動機付けについての話だが、好きだから、誉められたいといった内的動機付けと、いい大学に入れる、給料があがるといった外的動機付け。どちらがいいのかの議論の話で内的動機付けのほうが、いいという人もいるなか、著者の「勉強の動機付けというのが本当に必要なのは、必要に迫られて、あまり楽しいと思えない勉強をしなければならない場合だからである。」というセリフは深いと思った。
posted by ナオキ at 20:26| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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