2010年05月06日

天然ブスと人工美人どちらを選びますか? 山中登志子


★★★★☆

印象
まず、題名がおもしろく興味がひかれた。気になるけどわからない。そんな感情は確かにあった。
この本は著者の多くの体験が元になっている。それだけに飾らない言葉というかその通りと共感できる言葉や考え方が多かった。読んでいて非常におもしろかった。

*****
天然ブスと人工美人のどっちを選ぶ?
ーーーーー
いちばん多かったのは、どちらも答えない人だが、いちばん興味深かったのは、天然ブスという返答が一つもなかったことだ。十数人のサンプル調査にすぎないが、男はやはり美人が好き、ブスではダメなのだ。
*****

確かに、この質問をされると非常に困る。これと関係して、もっともな考えと思われるセリフがあった。
「整形も別にやったっていいじゃない。・・・自分の彼女じゃなければね。整形女、大嫌い。でも、理解はするよ。」
私は男でこの意見にはすごく賛成できる。おそらく女の人の立場でも多くの人はこう思うのではないだろうが。
しかし、ブス論、美人論を語ったとしても顔で全て決まるとはとてもいいがたい。顔はあくまできっかけを作るのに便利な武器ではあるが、実際美人とはいえない女性タレントに人気が出たり、美人なのに評判はよくない人もいる。
このテーマは非常におもしろく、非常に難しい,,,
posted by ナオキ at 13:52| Comment(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

テレビを見てはいけない 苫米地英人


★★☆☆☆

印象
必要な部分だったのかもしれないが、本の前半部分に著者の「キーホールTV」や「サイゾー」の宣伝とも思える文章がでてきて読む気が少し萎えた。
それと同時に、何度も話が脱線しているような気がした。
しかし、テレビを見てはいけない理由はしっかりしていてその理由は洗脳されるから。この洗脳される例をいくつも紹介していて、わかりやすい。

*****
テレビというメディアがたいへん優れた洗脳装置であることをわかりやすく証明しているのは「政治」であり「選挙」でです。
ここ最近、マスコミで話題となることが多い政治家を見ると、それは明らかでしょう。「茶髪の弁護士」としてテレビ番組『行列のできる法律相談所』によく出ていた大阪府の橋本徹弁護士、元たけし軍団のタレント「そのまんま東」だった東国原英夫知事、そして二〇〇九年の千葉県知事選挙では、かつて人気俳優だった森田健作氏が知事に当選しました。
*****

たしかに、政治のことをわからない人が選挙で投票する場合、全く知らない候補者よりもテレビに出演していて親近感のある人に投票するだろう。
そう考えるといかに普段私たちがメディアによって洗脳されているかがわかる。テレビは受け身ではなくやはり主体的に見ていく必要がある。ただし、著書にもあるが貴重な時間を費やしてまで見る必要がある番組は少ないと思うが・・・。
posted by ナオキ at 21:43| Comment(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

「感じ」のいい人、悪い人 山崎武也



★☆☆☆☆

印象
感じの悪い人が最初から最後まで羅列してるだけだったので、途中から飽きてしまった。
また、本の名前は「<感じ>のいい人、悪い人」にもかかわらず目次をみると感じの悪い人のことしか書いてないのが気になった。感じ悪い人の逆をすれば感じのいい人になることはわかるが、それなら感じのいい人はどんな人かを書いてほしいと思った。読んでいて少し気分が暗くなった。

*****
目次
第一章 とてもつきあい切れない<感じ>の悪い人
第二章 <感じ>のいい上司、悪い上司
第三章 こんなに困った<感じ>の悪い客
第四章 「なぜかモテない」は<感じ>が悪い
第五章 若者にしかとされる<感じ>の悪いオヤジ
第六章 世間はこんなに<感じ>が悪い
*****

この本のテーマは身近なことのために読んでみると共感するところが多かった部分もあるが、逆に「知ってるよ」「当たり前」というような話もでてきた。身近なテーマほど難しいことを再確認した。
それと、著者は<感じ>の悪い人を批判する場面が多いがそこまで批判するなら自分は出来ているのだろうか?と
少し疑問にも思う。「わかる」と「出来る」は違う
のだろうか。
もう一つ、ほとんどの本にある「はじめに」がなかったのが残念。はじめには著者の動機や考えが書いてあるので大切な部分だと思うが・・・
posted by ナオキ at 21:38| Comment(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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