2010年05月07日

上達の法則 岡本浩一


★★★★☆

印象
どこにでもいるなんでもできる人は自然に取り入れている上達の法則。上達の法則を取り入れている上級者の特徴や、上級者になるために必要なことは量か多かったが一つ一つはなるほどと思えるものばかりだった。
また、説明に例を使っていたので理解しやすかった。
上達の法則を取り入れるには何回も読んで復習しながらすると時間はかかりそうだができると思った。

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上達のイメージ
上達という現象をイメージするのにわかりやすい技能は車の運転である。
はじめて教習所で車に乗ったときは、なにがなんだかわからないものである。まず、ペダルの名前が全部はわからない。クラッチをいつどういう目的で使うのかもわからないし、そもそもクラッチとは何のためのものかも納得できない。座ってからエンジンをかけて発信するだけでも、椅子の調整、ベルトの装着、ミラーの調整、エンジン始動、後方確認・・・などの作業がどういう順序でどういう流れになっているのかなど、全然わからないものである。
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運転免許取得後、ある程度、運転を重ねると、それらの判断や操作は身体の一部のようになってしまい、ひとつひとつに考え込まなくても迅速にできるようになる。また、急にふだんと異なるクルマを運転しなければならなくなったときでも、はじめさえ用心が必要だが、比較的短い時間で慣れないクルマに乗ることができる。
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思えば、クルマに初めて乗ったときの感覚やクルマにのり慣れた時の感覚はこんな感じだったように思う。
上達するためには、方法が的確で比較的少ない練習時間で習得するか、多少方法が間違っていても圧倒的な練習量で習得するしかないと思う。
しかし、そんなに時間がある人は少ないだろうから是非上達の法則をマスターしてみたらいいと思う。
posted by ナオキ at 20:43| Comment(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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