2010年05月06日

わかったつもり 西林克彦


★☆☆☆☆

印象
難しい。文字しかないのに説明文や例題があり、「わかる」ことの説明が必要だったのかもしれないが読むのに飽きてしまった。
でも、冒頭のわかるということはすごくわかりやすかった。

*****
@文章や文において、その部分間に関連がつかないと、「わからない」という状態を生じます。
A部分間に関連がつくと、「わかった」という状態を生じます。
B部分間の関連が、以前より、より緊密なものになると、「よりわかった」「よりよく読めた」という状態になります。
C部分間の関連をつけるために、必ずしも文中に記述のにことがらに関する知識を、また読み手が作り上げた想定・仮定を、私たちは持ちだしてきて使っています。
*****

確かにわけのわからない文章があっても、あるキーワードや仮定があるだけでその文章が全く違って見えたりすることがあり、また前後の文脈からわかるようになったりします。
 部分間の関連をさらに緊密に行間まで読めるようになればよりわかることができるだろう。
posted by ナオキ at 22:05| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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