2010年05月04日

テレビを見てはいけない 苫米地英人


★★☆☆☆

印象
必要な部分だったのかもしれないが、本の前半部分に著者の「キーホールTV」や「サイゾー」の宣伝とも思える文章がでてきて読む気が少し萎えた。
それと同時に、何度も話が脱線しているような気がした。
しかし、テレビを見てはいけない理由はしっかりしていてその理由は洗脳されるから。この洗脳される例をいくつも紹介していて、わかりやすい。

*****
テレビというメディアがたいへん優れた洗脳装置であることをわかりやすく証明しているのは「政治」であり「選挙」でです。
ここ最近、マスコミで話題となることが多い政治家を見ると、それは明らかでしょう。「茶髪の弁護士」としてテレビ番組『行列のできる法律相談所』によく出ていた大阪府の橋本徹弁護士、元たけし軍団のタレント「そのまんま東」だった東国原英夫知事、そして二〇〇九年の千葉県知事選挙では、かつて人気俳優だった森田健作氏が知事に当選しました。
*****

たしかに、政治のことをわからない人が選挙で投票する場合、全く知らない候補者よりもテレビに出演していて親近感のある人に投票するだろう。
そう考えるといかに普段私たちがメディアによって洗脳されているかがわかる。テレビは受け身ではなくやはり主体的に見ていく必要がある。ただし、著書にもあるが貴重な時間を費やしてまで見る必要がある番組は少ないと思うが・・・。
posted by ナオキ at 21:43| Comment(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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