2010年05月01日

「感じ」のいい人、悪い人 山崎武也



★☆☆☆☆

印象
感じの悪い人が最初から最後まで羅列してるだけだったので、途中から飽きてしまった。
また、本の名前は「<感じ>のいい人、悪い人」にもかかわらず目次をみると感じの悪い人のことしか書いてないのが気になった。感じ悪い人の逆をすれば感じのいい人になることはわかるが、それなら感じのいい人はどんな人かを書いてほしいと思った。読んでいて少し気分が暗くなった。

*****
目次
第一章 とてもつきあい切れない<感じ>の悪い人
第二章 <感じ>のいい上司、悪い上司
第三章 こんなに困った<感じ>の悪い客
第四章 「なぜかモテない」は<感じ>が悪い
第五章 若者にしかとされる<感じ>の悪いオヤジ
第六章 世間はこんなに<感じ>が悪い
*****

この本のテーマは身近なことのために読んでみると共感するところが多かった部分もあるが、逆に「知ってるよ」「当たり前」というような話もでてきた。身近なテーマほど難しいことを再確認した。
それと、著者は<感じ>の悪い人を批判する場面が多いがそこまで批判するなら自分は出来ているのだろうか?と
少し疑問にも思う。「わかる」と「出来る」は違う
のだろうか。
もう一つ、ほとんどの本にある「はじめに」がなかったのが残念。はじめには著者の動機や考えが書いてあるので大切な部分だと思うが・・・
posted by ナオキ at 21:38| Comment(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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