2010年06月02日

上品な人、下品な人 山崎武也



★☆☆☆☆

下品な人はこんな人であるということを箇条書きのように書いてあるだけで、どうしいても飽きてくる感じがないめない。

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少しでも品よく振る舞って生きていくためには、「人のふり見て我がふり直せ」をモットーとして研鑽に励むのがよい。人の言動接して、嫌だとか気になるとかネガティブな印象を受けたとき、なぜ不快になったのかを分析して、そのような言動を自分でしないようにする。逆に、気分がよかったり、うれしかったりしてポジティブな印象を受けたときは、その理由を考えて同じような行動をする。
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日頃感じる感情を分析して一つずつなぜこのように感じたのだろうと理解することが一番の近道だと思うし、相手にも不快な思いをさせないことが重要だと思う。
posted by ナオキ at 20:16| Comment(14) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

「生き方探し」勉強法 中山治



★★★★★

趣味・生きがい・なんのために生きているのか等、昔から言われていることですが昔からそんな文化ではない日本人が急にそんなことを言われても出来る人は少ないでしょう。
今一度、日々をより意味のあるものにするために教科書として読んでみるのがいいと思います。

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 人生を戦略的に生きるとは「人生の目的ないし目標をはっきり定める」ということです。戦略的に生きていない人は必ず目的や目標があいまいです。ただ流されていることが多いのです。戦略的に生きるということは、まず目的や目標をはっきりさせるということです。これが戦略的に生きるということのすべての出発点です。
 しかし、「人生の目的ないし目標をはっきりさせるとはいっても、おいそれと見つかるわけないじゃないか」という人がほとんどでしょう。そこが「流されやすい人」が陥る罠なのです。ことに若い人は具体的な目標が見つからないのは当たり前です。だからといって無目的に生きたのでは一生を棒に振る危険が高くなります。
 それゆえ、まずは漠然とした夢のようなものか抽象的なものでよいから、それを目標にします。夢であろうと抽象的であろうと、目的ないし目標を掲げることから人生戦略がはじまるのですから。
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夢のようなものを語れる人は大きくなるにつれて少なくなっている。これは周りがそのような環境になっているから仕方ないともいえる。夢を語る人はそんなことは出来る訳がない、バカじゃないかといわれるに違いない。このような環境になっているからこそ自分の夢を語れない。しかし、社会に慣れ合うにはこのようにしていく方がいいのかもしれないが、一度きりの人生それでいいのでしょうか。
もう一度自分の人生を見つめなおすことが必要になるだろう。
posted by ナオキ at 21:15| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャリア転機の戦略論 榊原清則



★★★★★

印象として本の構成の仕方がとてもわかりやすい。何を論じるのか、例、まとめ、それぞれの比較。しっかり出来ていて読みやすかった。

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では、キャリアについて「戦略的」に取り組むべきことだという場合、それは一体どういう意味なのだろうか。以下ではまず、経営戦略論の一般的な議論で「戦略的」という言葉がもっている意味を列挙し、それとの連想で、キャリア転機を乗り越える際の要点を考え、事例から教訓をサグってみよう。
 組織や人間が「戦略的」である場合、一般論として、そこには次のような五
つの意味が含まれている。第一に「戦略的」という言葉は通常「短期よりも長期」にかかわって使われる。目先のことばかり考えている人を、戦略的な人とはいわない。
 第二に、「後手後手ではなく先手」ということが重要である。環境変化に振り回され後手に回っているだけでは戦略的にはならない。第三に、しかし先手を打つためにはそもそもビジョンや使命や目標が必要であり、それが第三のポイントである。逆にいえば、ビジョンや使命や目標といっためざすべき将来像を一切もたない人は、戦略的である必要はないのである。 第四に、メリハリをつけ選択するということが、戦略的であるか否かの別れ目である。白黒を明示し、選択し、あるいは優先順位をはっきり進めていく。そうでなくて「あれもこれも」と言っていると、全然戦略的にはならない。第五に、メリハリをつけ選択するとはいっても、逆説的な言い方になるが、そこに「自然な流れ」をつくるのが戦略的な取り組みの特徴である。
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 ここで示されている事例全てイギリスのものだが、学ぶべきものはたくさんあると思うし日本のケースでも応用できるはずである。
 また、一言で戦略といっても千差万別あり、年齢も違えば目標も違う。自分にあったキャリアアップの方法を「戦略的」に考える必要があるし、これからの人生に重要な意味を与えることになるに違いない。
 目標が明確にされていると同じことをやるにしても効率が明らかに違う。キャリアアップだけではなく他のことでにも「戦略的」な考えをすることは有効であるに違いない。
posted by ナオキ at 20:54| Comment(0) | ビジネス・経済・キャリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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